無料SMサイトではあるが、結構ノーマルプラスアルファ程度を求める人妻も結構多く、
そう言う奥様達を昨年夏頃から10人余りゲットしてきている。
福岡、東京、名古屋への遠征もあったが。
大半は京阪神の在住者である。
その一人であるが、先月初めからメール交換をして、お互いの仕事の調整が付いた今月初めに出会ったのが、H美30歳である。
倍近い年齢差でありながら私のメールに返信してきて、大人のセックスを楽しませて欲しい。
大人の女にして欲しいとの願望を持っていた。
旦那が浮気をしているのが分かり、結婚以来自分を満足させることもない旦那への不満と
浮気された怒りが爆発してのサイト投稿ではあったが、余りにも過激なメールの嵐の中で、
落ち着きとさりげない誘いをする私のメールにホッとして返信してきたそうである。
数回のメール交換で打ち解け、東京から来た友人と出会う日に、旦那には遅くなると言い、
友人には早めに帰らないとダメと嘘をついての出会いであった。
大阪梅田から少し離れた下町の私鉄駅の改札口で待ち合わせた。
「着きました」との電話の後、伝えられていた服装の小柄でちょっとポッチャリしているが、
なかなか可愛い女性が微笑みながら近づいてきた。
軽く挨拶を交わし、
「食事しようか」
と話すと、
「いえ、もしよろしければこのまま・・」
と答えてきた。
二人で駅から5分ほどのところにあるラブホへと入り、ちょっと可愛らしい部屋を選んでエレベータに乗った。
エレベータでは直ぐに抱き寄せ、キスをすると、直ぐに舌を絡め合う形となり、
私のいきり立つ極太をズボンから引き出し握らせると、イヤらしい顔つきとなって手こぎを始めた。
エレベータを下りて部屋に向かう間も、ディープキスを続け、彼女はしきりに手を動かしていた。
ドアを閉めて靴を脱ぐ前に彼女を跪かせて、極太を咥えるよう促した。
「凄いわ。大きいですね。私子供産んでいないから・・・。入るかしら」
と言いながら、上目遣いで私を挑発するような目で見上げながら、
たっぷりと唾液を付けてのディープスロートと唾液に濡れたチンポを巧みに手こぎしてくれ、
思わぬ快感の
KKK超強力催情水に絶頂感が出てきてしまった。
彼女をそのままドアに手をつかせ、フレアーの膝辺りの丈のスカートの裾を捲り上げると、
黒のTバックが目に飛び込んできた。
グーンと丸くて張りのある白い桃尻に食い込み、何ともイヤらしい光景である。
横にずらして、指を淫裂に這わせると、何とも粘性の高い愛液でヌルヌル状態であった。
指で淫裂、クリを指腹タッチで楽しみ、淫穴への挿入でも楽しんでから、さらに尻を突き出させて、
いきり立つ極太をズブリと突き入れ、一気に根元まで突き進ませた。
「アア、スゴイ。アアア、大きいワー。アア、感じるー」
と声を上げて、私のピストンに腰振りを合わせて、極太を貪るように咥え、まとわりつくような締め付けでその快感の媚薬を楽しんでくれた。
暫くすると<b